読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

柄マフ記

好きなことを好きなだけ記録する、5年遅れの人生ログ。

TED「リディア・ユクナヴィッチ: はみ出し者であるということの美しさ」に救われた。

 

  

www.ted.com

 

これまで聴いてきたTEDのなかで一番感銘を受けました。

「はみ出し者であるということの美しさ」。強烈なメッセージを持ったタイトルです。

 

 

柄マフ自身のことですが、小さい頃からけっこうな「はみ出し者」でした。

守るべきルールをまったく守れない子どもでした。

 

非行はしない。

不良ではないけど、ルールの守り方がわからない。

 

中学時代、終業式を毎回さぼってはコンビニへ直行していました。

なにをするでもなくただ商品の陳列棚を眺め、時間をつぶしてから家に帰る。

一度だけ買ったカルピスソーダがいつも以上に美味しかったことは、いまだに覚えています。

 

高校に入れば、授業に出ることすらやめようとしました。

校舎の屋上に隠れて、空想にふけってばかりいました。

 

 

ユクナヴィッチ氏のスピーチを聴くまで、はみ出し者な自分をとても怖いと思っていました。

私なりに「誠実に生きたい」という意識はあるからです。

他人のようにきちんと生きることができない自分を恥じて、呪っていました。

 

でも、やめました。

自分を傷つけても始まらないことを学び、できないことを受け入れることにしました。

 

1年遅れてもいい。

5年遅れてもいい。

 

私みたいな人間でも一生懸命頑張れば、いいことがあるかもしれない。

前に踏み出す勇気をもらいました。

 

 

もし、どこかで私と同じような悩みを抱えている人がいらっしゃったら、ぜひ聴いてほしいスピーチです。